創業380年超!江戸時代から愛される永餅屋老舗の「安永餅」

桑名の銘菓「安永餅」

三重県で昔から伝わる和菓子と言えば、細長い形が特徴的な「安永餅(やすながもち)」。柔らかい餅に粒あんをサンドして、香ばしく焼き上げた焼き餅です。国産小豆で作る自家製粒あんと、表面の焦げ目の香ばしさが最高の組み合わせです。

そんな「安永餅」を販売するのは、近鉄・JR桑名駅前に本店を構える「永餅屋老舗」。同店の創業はなんと寛永11年(1,634年)。店名の通り老舗中の老舗が作る「安永餅」は、地元の人にも観光客にも支持されています。

発祥は江戸時代

「安永餅」の歴史は遡ること江戸時代、かつての桑名の殿様により、非常食用の焼き餅として考案されました。

その後、同店店主の祖先によって改良が重ねられ、次第に伊勢神宮への参拝者や参勤交代の大名にとって欠かせない銘菓となっていったそう。江戸時代から変わらず愛される歴史深い和菓子です。

美味しい召し上がり方

「安永餅」を自宅で楽しむには、一度フライパンやトースターで軽く炙るのがおすすめとのこと。このひと手間で、焼きたての香ばしさが蘇ります。

また同商品には添加物や人工着色料が一切使用されていません。そのため消費期限はとても短いですが、冷凍保存も可能です。自然解凍後軽く炙ってからお楽しみ下さい。

(画像は「永餅屋老舗」公式サイトより)


▼外部リンク

「永餅屋老舗」公式サイト
http://www.nagamochiyarouho.co.jp/index.html