秋田の名産品、のど越し滑らか「稲庭うどん」

日本三大うどんの一つ

秋田県湯沢市稲庭町で作られている郷土料理「稲庭うどん」は、香川県の讃岐うどんと共に日本三代うどんの一つにあげられる有名なうどんです。

稲庭うどんは、細く独特のコシとのど越しがツルツルとしたうどんになります。

うどんには珍しい手延べ麺スタイル

うどんといえは、生麺で太いというイメージがあるかもしれませんが、この稲庭うどんの麺は細く、乾燥麺になります。材料は、小麦、塩、水の3つ、シンプルながら素材の持ち味を生かした手延べ麺です。

稲庭うどんは、そうめん等では味わえない稲庭うどんならではの歯ざわりとのど越しを楽しむことができます。

うどん造りには様々な工程を見て、味わえる

秋田県内には、70社もの稲庭うどんの製造販売業者があるといわれていますが、その中でも最も有名なのが、宮内省へ献上したこともある「佐藤養助商店」です。

佐藤養助商店の稲庭うどんの歴史は、江戸時代までさかのぼります。創業以来、伝統の味と製法を代々引き継いできた老舗です。佐藤養助商店総本店では、稲庭うどんの製造作業「練る、綯う、延ばす」を見学することができます。

また、食事をすることもできるので定番メニューから季節限定メニューまで本場の味を味わうことができます。

(画像は佐藤養助商店 公式サイトより)


▼外部リンク

有限会社佐藤養助商店 公式サイト
https://www.sato-yoske.co.jp/