埼玉に出かけたら味で勝負の「狭山茶」をお土産に!

味が良いことで知られる狭山茶

日本茶の名産地は、全国各地にありますが、その中でも特に有名なのが宇治、静岡、狭山の3つのブランドです。狭山茶は特に味が良いことで知られており、

色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす
(清風苑のプレスリリースより)


と謳われてきました。

狭山茶は、涼しい丘陵地帯での栽培に適したお茶で、2番茶まで摘採できるため、味わい深いお茶が出来上がります。特に、仕上茶の火入法は「狭山火入」といわれる伝統的な方法が守られており、甘く濃厚な「味の狭山茶」が生まれる秘訣となっています。

狭山茶を買うなら、清風園かおすすめ

埼玉県のお土産として、誰にも喜ばれる「狭山茶」。今回ご紹介するのは、狭山茶の販売元として知られる清風園です。

狭山茶のなかから良質な茶葉だけを厳選し、清風園独自のブレンドで仕上げた深みのある味わいのお茶が、大人気で、遠方からも買い求める人が多い人気のお茶です。

各種煎茶から茎茶、ほうじ茶、玄米茶など充実のラインナップ。予算や好みに応じて、好きなお茶が選べます。また、狭山茶をたっぷりと使ったロールケーキや生クリーム大福など、お茶屋ならではのスイーツも人気です。

清風園の住所は、埼玉県狭山市大字水野483。入曽駅からすぐの場所にあります。

(画像は、清風園のホームページより)


▼外部リンク

清風園のホームページ
http://www.sayama-seifuen.jp/index.html