美しすぎて食べられない!?東京土産「花のババロア」

花とババロアのマリアージュ

食べられる花「エディブルフラワー」を使った美しい東京土産「花のババロア」をご存知ですか。おいしいババロアの上に、ゼリーでエディブルフラワーを閉じ込めた、おいしさと美しさの両方を愛でるスイーツです。

四季折々の花と、花のイメージにぴったりの味付けや彩りを考え、最高のコンビネーションで作られた至高のババロアです。

季節限定メニューなど、いくつもの種類が販売されていますが、一番人気は美しい花々が咲き誇る「ブーケ(花束)」。お土産だけでなく、バレンタインや母の日のプレゼントやひな祭りのお菓子など、さまざまなシーンで活躍する見目麗しいババロアです。

東京駅のTOKYO Me+などで販売中

花のババロアを販売するのは、スイーツショップ パティスリーパラディのブランド「花のババロアhavaro」。ショップは、東京駅八重洲北口改札前のお土産店が集まるスポット「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」にあります。

以前は、このトウキョウミタス店だけでしか販売されておらず、東京土産として話題を呼んだのですが、あまりにも評判が高いため、現在では神奈川県川崎市のラゾーナ川崎1階と、千葉県浦安市イクスピアリ1階にも出店しています。

ただし、現在のところ購入できるのは、この3店舗のみ。パティシエが手作りで一つ一つていねいに作り上げているので、数量に限りがあり、売り切れて購入できないこともあります。また、通信販売も行われていません。希少価値の高いスイーツとして、お土産に喜ばれること間違いなしですね。

(画像は、花のババロアhavaroのホームページより)


▼外部リンク

花のババロアhavarのホームページ
http://www.hana-no-babaroa.com/