大きさはピンポン玉位で、白い落雁（らくがん）を、少し硬めのこしあんでサンドしてある四角形の和菓子です。市内の和菓子屋さんでも作られるお菓子ですが、サンドしてあるこしあんの硬さ加減が程よく、ある意味ここでしか買えない和菓子だと思います。

5.0

贈った 出張・ビジネスでのお土産（友達・親族）

鹿児島名産の芋(4種類ぐらい)がきんつばの餡に加工されており、芋によって色や甘みが異なり、食べ比べが楽しめます。一つ一つ結構な大きさもあり、とても食べ応えがあります。ただ、賞味期限が短い(3日ぐらい)ので、長く楽しめないのが少し残念です。

4.8

貰った 出張・ビジネスでのお土産（友達・親族）

友人が奄美へ行ったときに贈ってくれた、黒糖がコーティングされているピーナッツ菓子です。 豆菓子に興味がなかったのですが、かじゃ豆を一口つまんでみるともう手が止まらなくて。 夫も一緒になってハマってしまい、あっという間に完食してしまいました。 現地でないとなかなか手にはいらないため、今はスーパーで売ってる似たような豆菓子を購入してみるのですが、やはり本場の味にはかないません。 具体的な値段は300円前後？かとおもいますが、お土産としては安価で喜ばれると思います。 お酒が好きな方にも、おつまみとして、とくに焼酎との相性もよいかと思われます。

4.8

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

鹿児島に帰省していた友人からはるこまというお土産をいただきました。上品な箱の中に個別包装になった状態で１２本入っていて、包装をとると見た目はまるで細長い羊羹。でも触った感じかなり弾力があって、食べてみると甘さ控えめもっちり触感ですごく美味しいです。１２本入りだったのに美味しすぎてあっという間になくなってしまいました（笑）はるこまはいろんな会社から販売されているようですが、薩摩蒸氣屋のはるこまが一番美味しいと思います。

4.8

貰った 帰省時のお土産（友達・親族）

霧島神宮名物「鉾餅」はシナモンの香味と鹿児島県特産のさつまいもの粉と米粉を使った仕上がりはとても柔らかな俵型のお菓子です。そのシナモンの香りと共に柔らかな餅の中に粒あんのこりっとした食感が見事に調和したお菓子となっています。

4.7

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族） 買った場所 霧島神宮で購入

親戚が鹿児島に住んでいて、お土産として「薩摩蒸気屋のかるかん」を頂きました。鹿児島でも人気の商品らしく、とても美味しかったです。色々な種類も販売されているらしいので、鹿児島県以外にお住いの方には喜ばれると思います。

4.2

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

山芋が入っているので、とにかくもっちり、しっとりとした皮が美味しい。 あっさりめのこし餡だし、小ぶりなので３つくらいは食べられます。 普通のお饅頭だとお茶が必要ですが、しっとりとしているので喉の通りがよく、お年寄りにも好評です。

4.5

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

大きさはちょっと大きめの一口大。柔らかい大福生地の中に、抹茶を練りこんだ生クリームがたっぷり入っている和菓子です。要冷蔵ですので、持ち帰りに時間がかかる場合は保冷剤が必要となります。もちろん冷たいままで食べるのがおすすめです。

4.5

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

鹿児島土産の定番である、かるかん。 約150年ほどの歴史があるとされ、島津藩主も召し上がったという、歴史も由緒もある一品。 鹿児島に行けば、空港や中央駅で多くお店のの「かるかん」を買うことができますが、私は断然明石家さんをオススメします。 私は、両親が鹿児島出身のため、幼少期から数十年食べてますが、他のお店のも美味しいには美味しいものの明石家には残念ながら及ばずです。 しっとりさ、舌触り、あんこの滑らかさなど全てにおいて選択の余地なしです。 良くない点を敢えて挙げると価格ですが、せっかくの鹿児島銘菓で旅の思い出に華を添えるなら、金額なんて些末な問題かと。 箱も品があり、贈答にもピッタリです。 なお、山芋がシットリさの要素のため、アレルギーのある方は留意してください。

4.0

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 天文館本店で購入

包み紙はとても上品ですが、お菓子の見た目ははっきり言って地味な感じで、何かのクッキーの切れ端なのかと思うほど素朴です。でも、食べてみるとそのシンプルな味がクセになり、毎回赤松せんべいをお土産にリクエストしています。小さな包みの中に１０枚いかないほどのほんのり甘いおせんべいが入っていて、ちょっと小腹が空いた時につまめます。噛みごたえもあってあごも鍛えられるし、おすすめです。

4.3

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）