スポンジの柔らかさ、きめの細かさが抜群だと思います。中心のクリームも程よい甘さでしつこくなくこちらのきめもとても細かいです。上品さもかもし出しています。ロールケーキを買うなら間違いなく皆に喜ばれると思います。

4.7

貰った 帰省時のお土産（友達・親族）

関東から大阪へ遊びに来た友達へのお土産として購入しました。大阪と言えば派手な豹柄！と思い、真っ先にマダムブリュレを購入。バウムクーヘンにしては少し値が張る印象でしたが、包装紙や手提げバッグも女子が好きそうな豹柄で、それだけでも好印象でした。その後友達伝いで味の感想を聞きましたが、とてもおいしかったとのことです。関西以外の友達へのお土産にはもってこいだと思います。

3.5

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族） 買った場所 大丸大阪で購入

大阪で昔から販売されている「パインアメ」をそのままバウムクーヘンにしたようなパイン味のお菓子です。しっかりとパインの味がして、食べ始めると止まらなくなって一気に全部食べてしまいました。自分でも見つけたら買ってみようと思います。

3.8

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

新幹線で大阪に帰った時にこの大阪プチバナナは買って帰ります。この手の商品にありがちなパサつきがまったくなく、ケーキ屋さんで売っていても不思議ではないくらいのクオリティのお菓子で濃厚なバナナクリームに感動すること間違いと思います。

4.3

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 JR大阪駅で購入

会社の同僚の帰省土産で大阪道頓堀のくいだおれ太郎のボールチョコをいただきました。小さい個包装に白いボールチョコがふたつ入っています。白いボールのひとつがくいだおれ太郎の顔になっていて、それぞれにメッセージが書き込まれています。私が頂いたメッセージは「道頓堀のネオンが眩しいおまっせ」・・・。こんな個装が大きいくいだおれ太郎の顔の型の缶の中に入っていたようなのですが、今回は残念ながら配られた後の個包装しか見ていません。ちなみにチョコボールの味はいたって普通でした。

3.7

貰った 帰省時のお土産（会社・取引先）

大阪の老舗洋菓子店『帝塚山ポアール』と日本仏法最初の官寺『四天王寺』のコラボレーションから生まれた上品なお菓子。メレンゲに玄米茶をアレンジして焼き上げた香ばしい食感。個包装には明治時代の版画家・林基春の描いた大阪名所『四天王寺西門の景』がとても渋い味を演出しています。お笑いとは一線を画した大阪のもうひとつの顔を感じます。出張のお土産にしては若干高価なお菓子をいただきました。

3.5

貰った 出張・ビジネスでのお土産（オフィス・社員）

大阪帰省から戻った同僚からのお土産「くいだおれ太郎はちみつケーキ」。なんか見たことのあるピエロのようなおっさん「くいだおれ太郎」がはちみつをすくい上げるイラストが描かれた個包装には「大阪名物」の文字が。中には正方形に切られたカステラのような一口ケーキが。これが大阪とどう関係あるのかは謎ですが、くいだおれ太郎は大阪のシンボル的なキャラクターなので、大阪行ってきた感はたっぷりです。

3.5

貰った 帰省時のお土産（会社・取引先）

実家へ帰省する際に手土産として購入しました。地元ではとても有名なお店で、その中でも「ダイスバウム」というスイーツは売り切れ必須とのことでしたので開店直後に来店しました。値段もそこまで高くはありませんでしたが、なにより想像していたよりはるかに小さい！直径15ｃｍほど・・・？味はお墨付きとの事なので、そのまま購入し、実家で家族と食べました。6人家族で分けて食べるには少し小さい気もしましたが、チーズケーキがとても濃厚で食べごたえはありました。ただもう少し厚みがある方がインパクトもあって購買意欲をそそられる気もします。

3.3

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 地下鉄長田駅より徒歩3分のルジャンドル長田店で購入