母親の里が徳島県なので、帰省した時のお土産で、よく貰っています。 食品添加物を使っていない素朴なお菓子で、小豆や米粉、砂糖(徳島名産の和三盆糖)、塩で出来ている「ういろう」です。 もっちりとした食感で甘さ控えな上品な味なので、何切れでも食べれる美味しさです。 名古屋や山口県のういろうとは、また違った食感でオススメの阿波の銘菓です。 阿波ういろは1本650円で、栗ういろは730円で、賞味期限は冷蔵庫だと1週間、常温で3日ぐらいもつそうです。

4.8

貰った 帰省時のお土産（友達・親族）

子供の頃から慣れ親しんだお菓子でよく食べていました。 今なら、和菓子、洋菓子含めたくさんの種類のお土産がありますが、当時は種類も少なくふぢ餅は定番の一つでした。 他ではあまり見ないと思います。 餅の中に柚子あんを入れ藤の花に見立てて作られています。 甘さも控えめで昔と変わらないところがいいと思っています。

4.5

贈った 帰省時のお土産（友達・親族）

葡萄饅頭は、葡萄の色をした餡子が小さめに丸められて串に刺さっています。 甘すぎずシンプルな味で、後味に少し葡萄の味がする食べやすい和菓子です。 よくお土産で頂くんですが、飽きる事なく また食べたくなる味です。

4.5

貰った 帰省時のお土産（友達・親族）

徳島県では高級和菓子として、古くから贈答用に使われてきました。県外人にはなじみがないかも　と思いながら友人に手土産として渡しました。するとその奥さんが、茶席ではよく使われる、知名度の高いお菓子だということを教えてくれました。あくまで徳島県内限定の高級品と思っていた私には意外なことでした。そう言われれば、上品な甘みはどこへ出しても気後れしないお菓子だなと、少し見直したものでした。

4.3

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族） 買った場所 とくとくターミナルで購入

徳島の方からいただきましたが、今まで食べたさつま芋系のお菓子の中で一番美味しかったです。流石は鳴門金時といった感じでさつま芋餡は風味が豊かで、皮も甘すぎず素朴な美味しさで緑茶にぴったりでした。パッケージもレトロっぽくてかわいいです。

4.3

貰った 帰省時のお土産（会社・取引先）

茜庵の代表銘菓で、非常に上品な和菓子です。 一度食べて以来、その美味しさを忘れることができません。 柔らかな羽二重餅と、中に包まれた優しい甘さのあんが絶妙です。 どの年代の方にも好まれる和菓子だと思いますので、ビジネスでの手土産にもおすすめです。

4.3

貰った 出張・ビジネスでのお土産（オフィス・社員）

会社の取引先から頂きました。普通のういろうとは違い名前の通り棒状の一口サイズで弾力が凄くてもっちもち！私は餡子が苦手なんですけどそんな私でもするっと食べられるくらい優しい甘さでした。職場でもかなり人気であっという間に無くなってましたよ。

4.2

貰った 出張・ビジネスでのお土産（取引先・お客様）

姪に嫁ぎ先への土産として持たせたところ、その形が目を引きたいへん好評でした。見た目は鳴門特産のサツマイモ、鳴門金時そのもの。サイズは小さいながら細部に至るまで手の込んだ作りです。特に質感がよく表現され、皮をむこうとした人がいるという話もまんざらウソでもなさそうです。味も芋に似せているのに芋臭さがない、上質なお菓子です。目立たない存在ですが、話題性、お菓子としての味、ともに満足できるお土産品でした。

4.0

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 徳島空港で購入

おまんじゅうの皮はココア味、餡は白あんです。珍しいおまんじゅうだと思います。ココアと白あんが優しいハーモニーを奏でている感じです。普通のおまんじゅうのような甘〜い感じではありません。金長まんじゅうには他にも、金長ゴールドと金長まんじゅうプレミアムというのがあります。おすすめはやっぱり普通の金長まんじゅうです！

4.0

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 キヨスクで購入

白あん入りの普通の焼きまんじゅうなのですが、外側にお砂糖をしっかりとまぶした徳島県の鳴門市でしか売ってないお菓子です。昔から赤飯には砂糖をかける風習があるくらいなので地元で愛されるお菓子です。ほろっとする素朴な焼きまんじゅうなのです。お茶にぴったりの優しい甘さのお菓子です。

4.0

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 鳴門堂の店舗で購入