卵の風味あふれるふわふわのスポンジに、甘さ控えめの上品なカスタードクリームが入った、かすたどん。子供から大人まで愛されそうな味です。名前も「どん」とついて鹿児島らしいので、ご当地お土産にぴったりの一品です。

5.0

貰った 出張・ビジネスでのお土産（取引先・お客様）

鹿児島のお土産のおすすめを聞かれたら、迷わずにいつもこれを紹介しています。特産のさつま芋が主原料のケーキ・・・というかしっとりほろほろのスイートポテトと言う方が近いかもしれません。冷凍で売られていて、半解凍でもよし、全解凍でもよし、そしてトースターでアツアツに温めてもおいしいです。プレーンなのが「ラブリー」、紫芋が「シュリ」、その他色々なバリエーションがあるのも魅力です。そして、鹿児島県だけでなく、羽田空港などの主要な空港で買えたりするのも手軽で気に入ってます。

4.0

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 羽田空港で購入

鹿児島と言えば桜島小ミカンも有名で、これを飴玉にした商品。甘酸っぱさが、飴が苦手と感じる人にも、さっぱりとした口当たりです。季節を問わずに小ミカンの味が楽しめますし、料金もお手頃ですので、ちょっとしたバラマキ土産を考えている場合は最適です。

5.0

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

鹿児島の特産品の一つ。黒砂糖で作られたお菓子です。黒砂糖のお菓子ですのでとても甘いですが、黒糖の持つ独特の風味が癖になります。地元の人たちが普段のお茶菓子として、また農作業の間などに食べると元気が出るのこともありとても人気の商品です。

5.0

貰った 帰省時のお土産（友達・親族）

鹿児島名産の芋(4種類ぐらい)がきんつばの餡に加工されており、芋によって色や甘みが異なり、食べ比べが楽しめます。一つ一つ結構な大きさもあり、とても食べ応えがあります。ただ、賞味期限が短い(3日ぐらい)ので、長く楽しめないのが少し残念です。

4.8

貰った 出張・ビジネスでのお土産（友達・親族）

さつまいもを練りこんだ水あめベースの飴なので素朴でどこか懐かしい味がします。手切りのような飴の切り口も地のお菓子という感じが良いです。最初は固いですが口に入れて転がしていると柔らかくなってきて焼き芋が食べたくなりました。

4.8

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

鹿児島へ旅行に行った時に、天文館にあるフェスティバロのお店で、唐芋レアケーキのフェスティバロラブリーを購入して帰りました。これまでのサツマイモ系のスイーツは、スイートポテトのように、パサパサ、モッサモッサしたイメージがあったのですが、フェスティバロのラブリーは、滑らかなとろーっとしたチーズタルトのような口あたりで、唐芋のレアケーキということで、まさにレアな食感でした。甘みも強すぎず、ほんのりした甘さで、サイズもちょうど良く、お茶タイムにもぴったり合うスイーツでした。

4.8

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族） 買った場所 鹿児島市内の天文館フェスティバロで購入

山芋で作られたお菓子ってイメージわきますか？山芋で作られた甘いお菓子が九州鹿児島にあります。それが銘菓かるかんです。派手さはないのですが白いその外観と口に含んだ時に感じる素朴な甘さは同じ鹿児島県の特産品である緑茶にあいます。山芋を原料に含まれているだけあり少しネットリ感もかんじます。甘すぎず上品な味は好き嫌いが少なく、色んな人へのお土産にピッタリです。

3.3

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族） 買った場所 鹿児島中央駅で購入

友人と旅行に行った際、教えてもらって購入しました。紅芋の味が存分に味わえます。冷凍状態で販売しており、半生で食べるのが最高です。常温の紅芋タルトとちがいパサパサしておらずクリームがとってもなめらかです。

4.5

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族） 買った場所 那覇空港で購入

鹿児島土産の定番である、かるかん。 約150年ほどの歴史があるとされ、島津藩主も召し上がったという、歴史も由緒もある一品。 鹿児島に行けば、空港や中央駅で多くお店のの「かるかん」を買うことができますが、私は断然明石家さんをオススメします。 私は、両親が鹿児島出身のため、幼少期から数十年食べてますが、他のお店のも美味しいには美味しいものの明石家には残念ながら及ばずです。 しっとりさ、舌触り、あんこの滑らかさなど全てにおいて選択の余地なしです。 良くない点を敢えて挙げると価格ですが、せっかくの鹿児島銘菓で旅の思い出に華を添えるなら、金額なんて些末な問題かと。 箱も品があり、贈答にもピッタリです。 なお、山芋がシットリさの要素のため、アレルギーのある方は留意してください。

4.0

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 天文館本店で購入