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羽二重餅

福井県
4.4
17

[ 味: 4.9 コスパ: 4.3 ボリューム: 4.2 デザイン性: 4.4 持ち運び: 4.5 賞味期限: 4.0 ]

羽二重餅(はぶたえもち)は、餅粉を蒸して、砂糖・水飴を加えて練り上げた、福井県を代表する和菓子です。
その食感は、とっても柔らかいです。

『羽二重餅』の作り方は、熟練の技と手間がかかっています。
福井県産100%の餅米を、細かくついた餅粉にして蒸し、餅状にしたものを、大釜に移してじっくりと練り上げていきます。
練れば練るほど餅にコシが出るといいます。

『羽二重餅』の食べ頃」は、製造日翌日からの数日間。
そのあたりが粘りとコシのバランスが絶妙なタイミングとなるそうです。

おいしい食べ方ですが、冷蔵は禁物、常温保存で。
餅でんぷんの主成分であるアミノペクチンは、0℃〜10℃で老化がいちばん進むからです。
常温での保存が心配なら、むしろ凍らせてしまった方がいいそう。

冷やしぜんざいに入れたり、ホットケーキに挟んだり、アレンジしていただくのも面白いです。

『羽二重餅』の由来
「羽二重」とは、撚りのない経糸(たていと)と、緯糸(よこいと)を使った平織りの絹織物のこと。
柔らかな肌触りと上品な光沢が特徴です。
福井では明治初期ごろからこの羽二重織りが盛んだったこともあって、伝統の織物の羽二重にちなんで、『羽二重餅』は作られたといわれます。

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