第23回全国菓子大博覧会で最高位の「名誉総裁賞」を受賞したこの商品!
こしあんをしっとりとしたカステラ生地で巻いてあり、噛んだ瞬間カステラのもっちりとした食感と、ちょうどよい甘さのこしあんの上品な味が、くせになるお菓子です。
大きさも、口にほおばる際にとても食べやすい大きさで、思わず一本丸ごと食べてしまいそうになるくらい、とても美味しいです!
お客様にお出しする際には、お好みのサイズに切り分けることもできますので、お茶請けにも最適です。
こしあんをしっとりとしたカステラ生地で巻いてあり、噛んだ瞬間カステラのもっちりとした食感と、ちょうどよい甘さのこしあんの上品な味が、くせになるお菓子です。
大きさも、口にほおばる際にとても食べやすい大きさで、思わず一本丸ごと食べてしまいそうになるくらい、とても美味しいです!
お客様にお出しする際には、お好みのサイズに切り分けることもできますので、お茶請けにも最適です。
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吉良上野介も食べたかも源氏巻きは、古くから津和野で親しまれている銘菓であんこをカステラ生地で巻いたお茶によく合うお菓子です。島根県津和野町でまち歩きをすれば「源氏巻き」の看板をよく見かけます。津和野では源氏巻きを製造している菓子店がいくつもあります。藩主の危機を救った銘菓源氏巻きの歴史は古く、江戸時代の元禄11年、赤穂の浅野内匠守の刀傷が起きる前のことまでさかのぼります。当時の津和野藩主の亀井茲親公が勅使接待役を命じられ、指導役の吉良上野介に指導を受けていましたが、浅野家と同様に辱めを受けていた...