職場の上司が福岡に出張に行ったので、お土産としてもらいました。本社が福岡なので、福岡のお土産はたくさんいただくのですが、いつも同じだなぁと思っていましたが、上司が「たまには違うものにした」と言って渡してくれたのが、「玄海巻」です。丸く焼いたカステラ生地であんこと求肥を包んで半月型に折ったお菓子です。和菓子屋さんのお菓子なので和菓子なのかもしれませんが、甘さ控えめなので、お茶でもコーヒーでもあいます。どの年代の人にも好まれる味だと思います。常温で、賞味期限が２８日と長いので、お土産にぴったりだと思います。

4.8

貰った 出張・ビジネスでのお土産（オフィス・社員）

福岡には、博多ぶらぶらというあんこをおもちでくるんだお菓子があるのですが、名前の通り、博多ぶらぶらをパイで包んだものをぶらパイといいます。福岡の土産といえば博多通りもんやめんべい、にわかせんぺいなどがメジャーですが、私は博多ぶらパイを推します。サクサクとした食感ともちもちとした食感、パイの香ばしさともちとあんこの相性が抜群です。福岡に住んでいた頃は、見かけると必ず購入していました。あまり認知度のないお菓子ですが、知る人ぞ知る博多の土産。一度食べたら病みつきになること間違いなしです。

4.7

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 JR博多駅で購入

鶴の子は縁あって子どもの頃から親しんで参りましたが、苺味のものは初めて食べました。そういえば福岡は苺「あまおう」の産地でありましたね。真っ赤な苺色のパッケージを開けるとそこには優しい桃色の箱が。早速蓋を取ってみると、中には苺のように小ぶりの赤いビニールに包まれた鶴の子たち。待ちきれず口に放りこむと、ふわっと広がる苺の香り、甘い味、そしてお馴染みのあのマシュマロ感･･･!! 家族皆で２個３個と夢中で頂きました。

4.5

貰った 帰省時のお土産（友達・親族）

あんこをパイで包んだお菓子は他のお店にもあり食べ比べをしてきました。その中でも湖月堂の「ぎおん太鼓」はあっと驚く美味しさでした。特に驚いたのは、バターの風味が最高なパイのしっとりさです。「ぎおん太鼓」を食べたら他の商品は食べられなくなるほど絶品です！

4.2

貰った 帰省時のお土産（友達・親族）

お菓子のサイズはおよそうずらの卵ぐらいの一口サイズです。小豆羊かんをバウムクーヘンで包んでいるお菓子なのですが、小豆羊かんとバウムクーヘンがマッチしていてとても美味しいです。食感としてはしっとりしています。

4.2

貰った 旅行・観光のお土産（会社・取引先）

かりんとうの甘み、そして博多名物明太子のピリッとした辛さとうま味が効いてとてもくせになるおいしさです。ロングサイズで食べ応えもありました。パッケージには福岡出身の博多華丸大吉さんが起用され、博多のお土産にはぴったりだと思います。

4.2

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族） 買った場所 博多駅で購入

福岡県の大宰府天満宮の参道のお土産物屋さんでしか売っていないようです。紫蘇味の求肥なんですが、とってもかわいい鳥の「ウソ」の置物が一箱に一つ入っていました。味ははもちろんおいしいんですが、置物が可愛くてつい飾ってしまいました。

4.0

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

義理の母が、福岡から横浜に遊びに来る際、手土産として持ってきてくれました。東京出身の私は初めて見るお菓子でしたが、福岡では有名で、もう100年以上前から続く老舗だそうです。プラスチックケースの中に一口サイズのマシュマロが白と赤二色の包装紙に包まれています。紅白でめでたく、子供が生まれたお祝いに買ってきてくれた義母の気持ちが嬉しかったです。

3.8

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

長崎に友達が行くっというのを聞いて、鶏卵素麺を頼んで買って来てもらいました。初めて食べるのですが、素麺風の和菓子みたいで綺麗な見た目で、一口食べて見ると、一言で甘い。どれだけ砂糖を使っているんだろうと感じたくらいです。柔らかく卵の黄身の風味がほのかに出ていますが、極甘なら大好きな味ではないかと思います。しかし、時間が経ったら、またどんな味だったかなあと思いつつ食べたくなるお菓子です。

3.5

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

ドライブがてらお出かけしていた父が買って来てくれました。１つが小さめで可愛らしいサイズでした。早速頂いてみると、皮がもちもちしっとりしていて餡の甘さもちょうどよく、とても美味しくいただきました。お茶と良く合います。

3.8

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）