和菓子といっても、重い感じのあんではなく、しっとりしながらも、ふんわりとした「しぐれ」。普通のお茶にも、お抹茶にもぴったり。コーヒーや紅茶にも合います。季節限定の風味を形にしたお菓子で、春ならば桜、夏には桃等と訪ねて行く季節で違ったものをお土産にできるので、定番にしたとしても楽しみになります。一つ一つに包まれたそのラッピングも美しい上、高級感があります。お値段がお土産にはお手頃な、６個、８個、12個の３種類の箱入りで１０００円後半から３０００円台。

4.8

贈った 帰省時のお土産（友達・親族） 買った場所 羽田空港で購入

とにかくインパクトがあります。一言でいうとゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿が描かれた羊羹なんですが、一反木綿が思ったよりでかく、リアルです。羊羹自体は甘さ控えめで品のある味です。普通においしい羊羹なので、それだけで喜んでもらえると思います。境港市は妖怪の町として有名なんですが、羊羹の”羊”の字を”妖”にしてるのもセンスがいいです。パッケージに高級感があるのもいいですね。ビジネスシーンにも、年配の方へのお土産としても使えると思います。私は職場で客人への手土産として何度が利用しました。コンパクトで見た目もいいので、渡した時の感触がいいんです。洒落の効いた感じが受けているのかもしれません。重宝しています。もちろん、一反木綿のインパクトで子どもも喜ぶだろうし、色々万能なお土産だと思いますね。

4.5

贈った 出張・ビジネスでのお土産（取引先・お客様） 買った場所 みなとまち商店街（鳥取県境港市　夢みなとタワー１F）で購入

家族にお土産で買っていきましたが、評判のいいお土産でした。干し柿をまるごと１つ使った和菓子になります。中には白餡が入っており、干し柿特有の甘さと白餡の甘さが調和しています。また、干し柿の周りには薄く羊羹が纏ってあり、高級感あふれる美味しさを醸し出しています。

3.3

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族） 買った場所 JR東京駅で購入