志津川のタコを使ったオリジナルキッシュ

フランス・アルザス地方で古くから親しまれている家庭料理のキッシュは、国内でも様々なアレンジ料理で楽しむ人が増えていますね。

そんな素朴な家庭料理のキッシュを株式会社　菓房 山清は、南三陸志津川のタコと、こだわりの素材を合わせて贅沢なキッシュにしたのが「タコぷりん」です。

キッシュのうま味を引き出すポイントの卵は、宮城加美富士で育てられた健康な鶏の新鮮卵を使用。生クリームは北海道十勝産、牛乳は宮城蔵王農家の限定牛乳です。

メイン具材のタコは「西の明石、東の志津川」のタコとして有名な南三陸志津川のタコを使用しています。

サクサクのパイ生地と濃厚な卵

「タコぷりん」は、外側はサクサク、中はトロッと柔らかく濃厚でしっかりとした味付けです。ピザ感覚でタバスコをかけると軽食感覚で楽しめます。

外側生地が硬いのでナイフやフォークは不要。軽くつまめるので、ビールやワインなどのお酒のおつまみとして、又はホームパーティーの一品にもぴったりです。

ご家庭では、凍ったまま小袋から取り出して、ラップはかけずに600Wの電子レンジで2分温めるだけ。オーブンで温めると、パイ生地がサクサクになるので更に美味しいですよ。

お値段は5個入りで1,305円（税抜き）です。

（画像は株式会社　菓房 山清HPより）