極上・和“生スイーツ”

塩竈市のお土産のなかでも人気のスイーツといえば、菓匠　榮太楼のなまどら焼ですね。

新鮮な生クリームとあずき餡の組み合わせが絶品の“生スイーツ”です。北海道産の厳選したあずきに、新鮮な生クリームをミックス。なめらかな舌触りの“中あん”がおいしさの秘密です。

しかし、この極上の“中あん”も、蜂蜜たっぷりの皮にサンドされているからこそ、おいしさが際立つというもの。どちらも上品な甘みで、和スイーツでありながら、コーヒーや紅茶とも相性抜群です。

定番のほかにも、さまざまな美味しさが！

なまどら焼は定番の「小豆」をはじめ、さまざまな種類が用意されています。

生クリームにごまペーストをミックスした「ごま風味」も定番商品として大人気です。

このほかにも、生クリームと香り高いラム酒に漬け込んだレーズンをミックスした「ラムレーズン」、チョコレートを混ぜた生クリームにチョコチップを加えた「チョコ味」があります。さらに「栗味」や「カフェオレ」など、季節限定のフレーバーも販売されるので、四季折々の味が楽しめます。

お値段は、なまどら焼（小豆） 5個入（簡易箱入）が860円。10個入りが1,720円です。

生スイーツなので、賞味期限は冷蔵保存にして5日間しかありません。もう少し長く保存したいという方は、冷凍保存がおすすめです。冷凍すると、約30日間保存できます。

真心込めてつくりあげられた宮城県塩釜の銘菓・なまどら焼。ご自宅用にもご進物にも最適です。

（画像は、菓匠　榮太楼のホームページより）