オミコレ

全国のお土産の口コミ6180件を掲載中

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    北海道を代表する人気のお土産 北海道帯広市に本工場がある六花亭製菓株式会社が、製造・販売している「マルセイバターサンド」。「白い恋人」と人気を二分する北海道を代表するお土産です。ホワイトチョコレート、レーズン、北海道産生乳100%のバターをあわせたクリームを、六花亭専用の小麦粉でつくったビスケットで挟んでいます。時間が経ってもサクサクした食感が特徴。 最上の原料と六花亭らしさにこだわった商品 東京の有名菓子店が発売していた商品をモデルに、六花亭らしさを出した「マルセイバターサンド」。1977年に帯広千秋庵から、現在の六花亭製菓に社名変更をしたことを記念して発売されました。レトロな雰囲気の包装は、十勝開拓者 依田勉三が興した晩成社が十勝で初めて商品化したバター「マルセイバタ」の発売当...

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    創業以来の人気商品 大沼公園近くの甘味所と言えば「沼の家」と言うほど、地元では有名な老舗・銘菓が「沼の家」です。中でも明治から作られている『大沼だんご』は創業以来の変わらぬ美味しさで、大人にも子供にも人気の商品です。 シンプルで美味しい3種の味 包みは、1世紀も受け継がれるデザイン。“金拾五銭”と書かれたデザインは昔と変わらず味わい深い物があります。パッケージの中には可愛い一口サイズのだんごが、ぎっしり!サッパリとした餡に、濃厚な深みのあるゴマ、コクのある正油の3つのシンプルな味は飽きの来ない美味しさです。シンプルな風味だけに材料は上質な物を使用。手間をかけたこだわりの製法で、柔らかくコシのある口当たりに仕上げられています。『大沼だんご』は、うるち米で作られ...

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    志津川のタコを使ったオリジナルキッシュ フランス・アルザス地方で古くから親しまれている家庭料理のキッシュは、国内でも様々なアレンジ料理で楽しむ人が増えていますね。そんな素朴な家庭料理のキッシュを株式会社 菓房 山清は、南三陸志津川のタコと、こだわりの素材を合わせて贅沢なキッシュにしたのが「タコぷりん」です。 キッシュのうま味を引き出すポイントの卵は、宮城加美富士で育てられた健康な鶏の新鮮卵を使用。生クリームは北海道十勝産、牛乳は宮城蔵王農家の限定牛乳です。メイン具材のタコは「西の明石、東の志津川」のタコとして有名な南三陸志津川のタコを使用しています。 サクサクのパイ生地と濃厚な卵 「タコぷりん」は、外側はサクサク、中はトロッと柔らかく濃厚でしっかりとした味付けです。ピザ感覚でタバ...

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    熟練の職人が、ただただ丁寧にかき混ぜて仕上げる 北海道、牧場スイーツの定番といえば「花畑牧場」。厳選された北海道産の素材を活かした手造りのチーズやスイーツは、日本全国で有名になりました。中でも生キャラメルは、ダントツの人気商品です。花畑牧場のこだわり~”おいしい”は手で造るということ~のとおり、微妙な火加減を繰り返し、手を休めることなくおよそ40分ただただ丁寧にかき混ぜて仕上げる生キャラメル。熟練された職人の「勘」を頼りに火加減を調整して仕上げる生キャラメルは、色・つや・香りを兼ね備えた絶品です。 厳選素材の贅沢な風味が味わえる生キャラメル 生キャラメルは、現在5種類が販売されています。プレーンは、キャラメルの優しい香りが際立つ定番の人気商品。チョコレートは...

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    バナナクリームを包んだふわふわのスポンジケーキ 今や、東京の代表的なお土産の「東京ばな奈」は1992年に羽田空港で、1993年に東京駅キヨスクで発売されたのが始まり。バナナカスタードクリームをスポンジケーキで包んだバナナ型のお菓子です。オンラインショップでは購入できず、店舗でしか買えません。東京ばな奈を製造・販売している株式会社グレープストーンは、「銀のぶどう」「シュガーバターの木」「鎌倉五郎」「ねんりん家」も事業展開しています。 いろいろな東京ばな奈 最新ははちみつバナナ味 定番のバナナカスタードクリーム以外にも、様々な種類があります。ハートのスポンジケーキの「東京ばな奈ハート メープルバナナ味」、とらねこ模様の「東京ばな奈 がぉーキャラメル味」、キリン模様の「東京ばな奈 バナナ...

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    健康に良い成分を多く含み、ノンカロリー 秋田県で昔から食べられてきた「ぎばさ」。正式名は「アカモク」、わかめやモズクと同様の海藻です。海に生えている時は赤色(褐色)ですが、湯がくと鮮やかな緑色になります。湯がいた後に細かく刻むことによりネバリが出、ほのかな磯の香りとトロトロ・ネバネバ感が特徴。山形県では「銀葉藻(ギンバソウ)」、新潟県では「長藻(ナガモ)」とも呼ばれていますが、秋田の「ぎばさ」は全国でも品質が良いとされています。「ぎばさ」には、免疫力を高め、成人病予防、抗がん作用、口臭・体臭予防に効果があるネバネバの元 食物繊維フコダイン、ポリフェノール、ミネラル、ビタミンK等が含まれています。今注目を浴びているヘルシー食品、しかも、ノンカロリーです。 そのままでも、食べ方も工夫次第...

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    三陸土産定番 本物そっくりの玉子の形をした「かもめの玉子」はさいとう製菓株式会社が製造。卵・砂糖・小麦粉等を練り合わせた生地で、しっとりほくほくの黄身あんを包み、玉子型の型に入れ焼き、玉子の殻に見えるホワイトチョコレートでコーティングしています。 長年施行錯誤を繰り返し、さらにおいしさを追及 本物の玉子型に近づくまでの挑戦と失敗。元々もち屋だった齊藤菓子店が大船渡の海を思い浮かべ、観光みやげとしてカモメの玉子の形をしたカステラ饅頭を、昭和26年に考えつきました。当初の「鴎の玉子」は、黄身あんを包んだカステラを鉄板で焼いていたため、下側はへん平でした。一度は評判になりましたが、休業状態、チリ地震津波での被害を経て、昭和36年に「鴎の玉子」の販売を再開。より本物の玉子型を目指し試行錯誤...

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    愛され続けて40年の白い恋人 北海道の老舗・石屋製菓が製造、販売する「白い恋人」は、北海道の定番のお土産として有名なお菓子のひとつです。1976年に発売を開始して以来、約40年が経過した今では年間100億円ほどを売り上げる人気ぶりで、『お土産菓子の全国認知度ランキング(調査:株式会社ネオマーケティング)』では、第1位(87.1%)を獲得しました。参考URL:https://netatopi.jp/article/1057070.html白い恋人は、2枚のクッキーでホワイトチョコレートをサンドしたシンプルなお菓子。このシンプルな中に、こだわりが詰まっています。まず、クッキーはホワイトチョコレートとの味のバランスを保つために、生地が薄く軽い食感をもつフランスの焼き菓子である、ラングドシャークッ...

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    “おいしさイナズマ級”でおなじみ 黒地にイナズマが走るおなじみのパッケージ、コンビニで手軽に買える「ブラックサンダー」は、ザクザクとした歯ごたえが、子どもはもちろん大人にも人気のチョコスナックです。 1994年にユーラク豊橋工場で生まれた、このチョコレート菓子は、原材料のココアクッキーの色を連想させる“ブラック”から名づけられています。発売当初は「BLACK THUNDER」とアルファベット表記でしたが、2000年、2003年と2度のリニューアルを経て現在のパッケージとなりました。 札幌工場で製造された地域限定アイテム 「白いブラックサンダー」は、チョコレートとプレーンビスケット、ココアクッキーを混ぜて棒状に整えた通常のブラックサン...

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    大分の代表銘菓「ざびえる」 大分県「ざびえる本舗」の看板商品「ざびえる」は、その名の通り、かつて九州に降り立ったフランシスコ・ザビエルを讃えて生まれたお菓子です。バターが香る洋風のビスケット生地で和風の餡を包み、サクッと焼き上げた和洋ミックスの焼き菓子で、外はサクサク、中はしっとりの絶妙な食感が楽しめます。「ざびえる本舗」では、小さな子どもからお年寄りまで安心して食べられるお菓子を作るため、品質管理にこだわっています。徹底した衛生管理の下で作られた「ざびえる」は、専用に作られた全長6メートルもの長い焼き釜で、じっくりと焼き上げられます。 「金のざびえる」と「銀のざびえる」 「ざびえる」の中身は2種類。ちょっぴり大人テイストのラム酒漬けレーズンが入った「金のざびえる」と、優しい甘さの...