オミコレ

全国のお土産の口コミ6180件を掲載中

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    愛媛で大人気の抹茶大福 お茶の産地として有名な愛媛県新宮村にある「霧の森菓子工房」では、薫り高い抹茶をたっぷり使用した「霧の森大福」が大人気です。大福に使われるのは、愛媛県の「新宮わきの茶」。これは全国でも非常に珍しい、30年の間農薬を全く使わずに育てられた、安心安全なお茶です。この貴重な「新宮わきの茶」を「霧の森大福」に惜しみなく使用しています。抹茶を練り込んだ餅で、クリームとこしあんを包み込み、さらに抹茶をまぶします。たっぷり余すことなくまぶせるよう、その行程は一つ一つ手作業。お茶の産地ならではの贅沢な抹茶使いです。 行列&売り切れ必至 こだわりの抹茶ととろとろのクリーム、優しい甘さのこしあんは至福の組み合わせ。全てがバランス良く楽しめるように、少し小さめの1口サイズに仕上げら...

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    33年間変わらないおいしさ 千葉の名産といえば落花生ですね。国内生産量の78%と突出した生産量を誇る、そのピーナッツを原料としたお菓子といえば、とみいのピーナッツサブレーです。 サクサクとした歯ざわりと芳ばしいピーナッツの香りを生かすため、新鮮な原料を混ぜあわせたあと、最後に加える小麦粉は機械を使わず、手作業で優しく練り合わせます。生地に小麦粉をなじませ、一晩寝かせるのがおいしさのコツです。 千葉県産の半立種落花生をふんだんに使用 翌朝、寝かした生地をのばして、落花生の形をかたどったオリジナル型で型抜きします。この型抜きも1枚ずつ手作業で、職人の手作りへのこだわりを感じます。こうして、型抜きされたサブレー生地に、ピーナッツの最高級ブランドである「千葉半立落花生」をのせて焼き上げる...

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    栃木名産「とちおとめ」を使ったお菓子 栃木県はいちごの生産量が日本一多い、いちご王国です。そして栃木のいちごといえば、まっ赤で甘く、香り高い「とちおとめ」ですね。このとちおとめを使ったお菓子を、栃木のお土産に選んでみませんか。実はとちおとめ、有名菓子メーカーとのコラボも行っています。今回は、とちおとめとコラボしたおすすめのお菓子をご紹介します。 おすすめコラボ商品、トップ3 まず、ネスレキットカットとのコラボ商品「キットカットとちおとめ」。栃木県だけの限定販売商品であるうえに、10月から5月ごろにしか店頭に並ばない、とってもレアなお菓子です。この時期に栃木県を訪れたら、是非ともゲットしてくださいね。カントリーマアムとのコラボ商品「カントリーマアムとちおとめ」もおすすめです。こちらも...

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    伊勢志摩に来たら外せない「赤福餅」 「伊勢志摩名物と言えば赤福餅!」と必ず名前が挙がるほど、全国的に有名な「赤福餅」。やわらかくなめらかなお餅に、しっとりとしたこしあんがのせられた、赤福の定番商品です。赤福が創業したのは1707年。300年以上の歴史を誇る、老舗中の老舗です。お伊勢さんのお膝元に本店を構え、長い間伊勢神宮の参拝客から愛されてきました。お土産用赤福の「折箱」は8個入りから。「たくさんの人に少しずつお土産を渡したい」という人には、紙のパッケージに赤福が2個入った「銘々箱」がおすすめです。伊勢志摩地域の店舗をはじめ、愛知、三重のデパートや高速サービスエリア、中部国際空港などで購入できます。 直営店では季節限定のスペシャルメニューも 全国的にファンの多い「赤福餅」ですが、直...

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    驚きのシュワシュワ食感 「西加茂チーズ」は、京都の西加茂にある洋菓子店「パティスリーカラン」の人気商品です。毎日パティシエの手でひとつひとつ丁寧に焼き上げられる「西加茂チーズ」は、食べきりサイズのスフレチーズケーキ。ふんわりやわらかいスフレを口に入れると、たちまちシュワーっと溶けてゆきます。チーズ感たっぷりで濃厚なのに、後味はスッキリ。地元マダムをはじめ、観光客もお土産用に足を運ぶ、話題のスイーツです。シュワシュワの口溶け食感と、濃厚なチーズの味わいを実現させるため、幾度となく試作を繰り返したそう。最終的に行き着いたのは、独自の配合でブレンドされた2種のチーズと、絶妙な焼き加減。気温や湿度によって微調整を加えるこだわりようです。 売り切れ必至の人気商品 メディアでも取り上げられ、人...

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    蜜漬け紫蘇でくるんだ香り高い和菓子 水戸のお菓子として有名な「水戸の梅」。餡を求肥で包み、蜜に漬け込んだ紫蘇の葉でくるんで梅の実をかたどった、風味の高いお菓子です。水戸を代表するお菓子として水戸菓子工業組合が商標登録しており、限られたお店でしか販売することができません。現在4店舗が取り扱っていますが、今回ご紹介するのは万延元年(1860年)創業の老舗「木村屋本店」の水戸の梅です。 手間ひまかけて、ていねいに作られた逸品 木村屋本店の水戸の梅は、塩抜きした紫蘇の葉を、6日かけて蜜漬けにし、食べたときに口当たりがよいように、しその葉の芯を一枚一枚手作業で取り除いています。このため口当たりがなめらかで、紫蘇の香りがさわやかな逸品に仕上がっています。とても手間暇がかかっているお菓子なんです...

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    ジャム×カステラ×ホワイトチョコの最強トリオ 和歌山県の田辺駅前にある「鈴屋」の看板商品「デラックスケーキ」は、鈴屋自慢のお手製ジャムをカステラでサンドしたものを、ホワイトチョコでコーティングしたお菓子です。長年愛されてきた地元を代表する銘菓で、テレビや雑誌でも度々紹介され、知名度は全国へと広がりつつあります。甘いホワイトチョコとしっとりきめ細やかなカステラ、そして特製ジャムは、絶妙の組み合わせ。素朴でどこか懐かしい後味の秘密は、特製ジャムに使われた白いんげん豆です。白あんの原材料である白いんげん豆を使うことで、ほのかに和のテイストを加えています。この「デラックスケーキ」、冷やして食べると更に美味しいとのこと。冷やすことで、コーティングのホワイトチョコのパリパリ...

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    手で細かく割ることでさまざまな形の「氷」に 繊細さは風味だけではなく、その見た目も和菓子ならではの楽しみ方です。石川県金沢市にある和菓子村上が販売する「わり氷」は、その名のとおり、まるで氷のような涼しげなお菓子です。 寒天を使った夏の和菓子は「錦玉(きんぎょく)」といい、その透明感を生かし、涼しげな生上菓子がいろいろと作られていますが、日持ちせず、遠方のお土産には向かないのが難点です。 職人の手でひとつひとつ丁寧に作られた 「わり氷」は、ピンクやグリーン、イエローなどの、淡い色をつけた寒天を、職人の手でひと粒ずつ割り六日間かけて乾燥させることで、外はカリっとしながらも、中は寒天のしっとり感が残るお菓子に仕上げました。口に含むと、独特の舌ざわりとやさしい甘みが広がります。寒天と砂糖...

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    胡桃、胡麻が入った山形独特のゆべし ゆべしはどこにでもあり、その地方の材料を使った素朴で懐かしいお菓子。もちもちとした生地の中に砂糖や醤油、胡桃が入っています。地方によって、形も味も様々。ゆべし(柚餅子)はもともと柚子の実をくり抜いて味噌などを詰め、蒸した保存食。柚子の香りと味噌の味わいで、お茶菓子や酒の肴として珍重されていました。昔、北国の山形では柚子が気軽に手に入らず、柚子の代わりに胡桃、胡麻、味噌、醤油等で味と香りを出し、山形独特の味わいのゆべしとなったのです。 山形産ブランド米“つや姫”を使用 山形杵屋本店の「やまがたゆべし」には、山形県の新ブランド米“つや姫”の米粉を使用しています。“つや姫”には、噛...

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    濃厚でしっとり、うっとりする味わいの本格派 「御用邸チーズケーキ」は、那須高原のお土産として大人気のスイーツ。とってもおいしいチーズケーキとして口コミでも話題です。ベイクドタイプのチーズケーキで、フレッシュなクリームチーズが数種類が、独自の割合でブレンドされています。熟練の腕を持つパティシエが、3段階の温度を調整して1時間かけて焼き上げます。手作りならではの美しい焼き上がり。見た目からも、おいしさが伝わってきます。どっしりとした濃厚な味わい、しっとりなめらかな口当たり、くどくない後味が特徴で、口にふくむとうっとりと幸せな気分になります。 お取り寄せしてでも食べたいケーキ 「御用邸チーズケーキ」の販売元は、チーズガーデンです。那須に本店があるので、お出かけの際はチェックしてくださいね...