カラフルなキューブ型のボックスのパッケージに一目ぼれしました。試食してみるととてもおいしくて、女友達へのお土産はこれしかないと思い購入しました。一口サイズのドドーナツ型をしていて、外側はホワイトチョコレートでコーテイングされています。口に入れるとサクサクして、口一杯に甘さが広がります。他にミルクチョコ、苺チョコ、抹茶チョコがありましたが、友人へはオーソドックスなホワイトチョコを、自宅用には苺チョコと抹茶チョコを購入しました。

4.7

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族）
買った場所 古賀SAで購入

プチトマトを白あんとお餅で包んだひと口サイズの大福です。まずそのトマトがとても甘くてジューシー！そしてまわりを薄く囲む白あんは量が絶妙でトマトを邪魔せず、引き立てています。自分が大好きなのでいろんな方に渡していますが、みなさん意外性もあるのか感激してくれます。要冷蔵で日持ちが短いところだけ、注意です。

4.7

贈った 帰省時のお土産（友達・親族）
買った場所 福岡空港で購入

北九州市民はCMでもお馴染みの昔からある定番のお土産なので、県外の方へのお土産には栗饅頭を持って行くことが多いです。 甘すぎない白餡で意外とさっばりした味なので、年齢関係なく喜んでもらえるので良いです。

4.7

贈った 出張・ビジネスでのお土産（オフィス・社員）
買った場所 小倉駅の駅ビルで購入

大牟田で長年愛されている饅頭と聞き買いました。とにかく白あんのボリューム感が凄いですね。1個食べれば満腹感があります。少し固めの皮以外はほぼ白あんです。過去の菓子博では金賞をとっていて今回も飛ぶように売れていました。抹茶・緑茶に合いますね。

4.7

贈った 旅行・観光のお土産（友達・親族）
買った場所 お菓子博2017で購入

福岡には、博多ぶらぶらというあんこをおもちでくるんだお菓子があるのですが、名前の通り、博多ぶらぶらをパイで包んだものをぶらパイといいます。福岡の土産といえば博多通りもんやめんべい、にわかせんぺいなどがメジャーですが、私は博多ぶらパイを推します。サクサクとした食感ともちもちとした食感、パイの香ばしさともちとあんこの相性が抜群です。福岡に住んでいた頃は、見かけると必ず購入していました。あまり認知度のないお菓子ですが、知る人ぞ知る博多の土産。一度食べたら病みつきになること間違いなしです。

4.7

贈った 帰省時のお土産（友達・親族）
買った場所 JR博多駅で購入

九州に住んでいる友達が、帰省した時のお土産として苺好きの私に買ってきてくれました。サクッとしたクッキーの中に苺クリームが入っていてとても美味しかったです。苺クリームの甘さもくどさがなく何個でも食べられます。

4.7

貰った 帰省時のお土産（友達・親族）

会社の取引先の方から旅行のお土産にいただいたのですが、博多で有名なあまおうの苺を使ったお菓子で、パッケージがとっても可愛いです。層になったパイ生地の間に苺のクリームが挟まっていてホワイトチョコでコーティングされています。パイ生地のサクサク感がたまらなく美味しく、本当にケーキ屋さんで購入したようなミルフィーユ感が味わえるお菓子です。

4.7

貰った 旅行・観光のお土産（会社・取引先）

ご当地のレトルトカレーは、お手頃なおみやげとしても定番ですが、焼きカレーといえば、門司港が発祥とのこと。おみやげでもらったのですが、ごはんにルーをかけて、チーズトッピングをして、卵を落として、トースターで焼くという洋風のドリアやグラタンのようなスタイルが新鮮でした。焼きカレーの美味しさはもちろんのこと、チーズや卵もカレーとの組み合わせはばっちりで、また食べたくなる味でした。

4.7

貰った 旅行・観光のお土産（友達・親族）

有名な福岡土産として知られる「ひよ子」の、春限定バージョンです。職場へのお土産だったので、若い人だけでなく上司にも受けるものとしてぴったりでした。価格も手ごろです。桜の葉が入っていて、ほんのり桜餅のような風味がします。

4.7

贈った 旅行・観光のお土産（会社・取引先）
買った場所 ＪＲ小倉駅構内の土産物屋で購入

パッケージに「明日の体のため食べる塩」と書いてある通り、海水100％で作られた自然塩なので、身体によさそうです。ミネラルが豊富で、そのまま舐めてもおいしいので、何にかけても良い味になります。贈り物だからこそ、高価なお塩はよいと思います。

4.7

贈った 出張・ビジネスでのお土産（友達・親族）
買った場所 JR小倉駅（新幹線駅構内）で購入